日ごとの聖書(8月27日)

本日の通読箇所「サムエル記上16:14~23」

神の霊がサウルを襲うたびに、ダビデが傍らで竪琴を奏でると、サウルは心が安まって気分が良くなり、悪霊は彼を離れた。

(サムエル記上16章23節)

ここで聖書は、サウルとダビデとの最初の出会いを描きます。このときサウル王は、ダビデがサムエルによって「油注がれた者」となったことは知らなかったのでしょう。サウルの家臣が勧めるままに、ダビデと出会います。

サウル王は主の霊が離れたこともあり、悪霊に苦しめられていました。そこで家臣は、「竪琴を上手に奏でる者」を捜すことを提案します。羊飼いであるダビデは、竪琴の名手であり勇敢な戦士でした。

そこでダビデはサウルが苦しめられるたびに竪琴を奏で、その心を安心させます。サウルはダビデを気に入りました。ところでサウルを苦しめていた悪霊は主から来たものであり、最後には「神の霊」と書かれています。神さまの怒りがサウルを襲っていたのです。