「古本靖久」の記事

日ごとの聖書(4月6日)

本日の通読箇所「使徒言行録18:24~28」 彼は主の道を受け入れており、イエスのことについて熱心に語り、正確に教えていたが、ヨハネの洗礼しか知らなかった。 (使徒言行録18章25節) ここでアポロという人物が登場します…

日ごとの聖書(4月5日)

本日の通読箇所「使徒言行録18:18~23」 「神の御心ならば、また戻って来ます」と言って別れを告げ、エフェソから船出した。 (使徒言行録18章21節) パウロは誓願を立てていたようです。誓願はいわば、ユダヤ教の伝統とも…