初めての方へ

ようこそ奈良基督教会へ
教会はみんなの居場所です。どうぞお気軽にお越しください。
心よりお待ちしております。

礼拝時間

日曜礼拝(聖餐式)10:30~12:00(1時間~1時間半)

英語礼拝 
 第1・第3日曜日 9:00~10:00

サンデーキッズRainbow(子ども礼拝)
 第2・第4日曜日 9:15~10:30

みなさんにわかりやすいように、質問形式で教会案内をします。

礼拝について

Q.クリスチャンではありませんが、礼拝に出てもいいですか?
A.大丈夫です。はじめて教会に来られる方も大歓迎です。受付でお申し出くだされば、礼拝の手順などやさしくお伝えいたします。ご心配なく! 

Q.礼拝って何をするんですか?
A.礼拝とは、神さまに感謝と賛美をささげることをいいます。聖書を読み、牧師による説教(聖書の説き明かし)を聞き、共に聖歌を歌い、祈ります。

Q.聖餐式って何ですか?
A.聖書によると、イエス様は十字架につけられる前の最後の食事の席で、パンと杯を取り、それらをご自分の体と血として弟子たちに与え、ご自身が再び来られる日までこの出来事を覚えるように言われました。わたしたちは二千年の間この儀式を「聖餐式」と呼んで大切にしてきました。日本聖公会の聖餐式では、洗礼を受けた者のみ、このパンとぶどう酒を受けます。初めての方には、牧師が祝福のお祈りをさせていただきますので、一緒に列にお並びください。

Q.礼拝の時間はどれくらいですか?
A.約1時間~1時間半です。途中で出られても問題ありませんが、できるだけ初めから終わりまでのご参加をおすすめいたします。

Q.献金って何ですか?
A.礼拝の中で、日頃の感謝として神さまにおささげするお金のことです。
神さまからいただいた多くのもののうちの一部をお返しします。集まったお金は教会の運営のほか、災害からの復興のため、社会福祉施設のためなど、対外的にも用いられます。強制ではありません。
礼拝の中で聖歌を歌っている間に献金の袋が回ってきます。お気持ちをおささげくだされば幸いです。

子どもさんとご一緒に

Q.小さい子ども連れでも大丈夫ですか?
A.大丈夫です。イエス様は「子どもたちをわたしのもとに来させなさい」と言われました。子どもたちも一緒に礼拝に参加していただけます。 毎月第2と第4日曜日には、子どもプロブラム「サンデーキッズRainbow」が9時半より行われています。こちらも合わせてどなたでもご参加いただけます。
こちら

持ち物

Q.礼拝には何を持って行ったらいいですか?
A.聖書や聖歌集、また礼拝の式文など、礼拝に必要なものはすべて教会備え付けのものを貸し出しております。手ぶらでお越しいただけます。

交通手段

Q.車は停められますか?
A.申し訳ありませんが、駐車場はございません。近隣のパーキングを探していただくか、公共交通機関をお使いください。(近鉄奈良駅より徒歩5分です。)→こちら

よくある質問

Q.どれくらいの方が来られていますか?
A.コロナによって出席者数は少なくなりましたが、今は50~70人ぐらいです。クリスマスやイースターなどの礼拝にはもっと多くの方が来られます。

Q.礼拝に参加する時は連絡したほうがいいですか?
A.特に連絡の必要はありませんが、多人数で来られる場合や、礼拝後に個人的なお話やお祈りを希望される場合は、ご連絡をいただけるとありがたいです。

Q.住所など聞かれてしつこく勧誘されませんか?
A.当教会はじめての方には、差支えない範囲で住所・氏名などをご記入いただいておりますが、希望されない場合はなしで構いません。訪問しての勧誘などはおこなっておりません。

お祈り

Q.礼拝のあとで自分や家族のために祈ってもらえますか?
A.大丈夫です。受付でその旨お伝えいただくか、直接牧師にご相談ください。また、日を変えて祈ってほしいというご希望がある場合でも、お気軽にご相談ください。

Q.個人的に話を聞いてほしい時にはどうしたらいいですか?
A.まずはお電話くださるか、教会ホームページからお問い合わせください。教会の談話室で直接お話を聞かせていただきます。
電話 (0742)22-3818   ホームページ https://nskk-nara.com→お問い合わせ

奈良基督教会について

Q.奈良基督教会が開かれたのはいつごろですか。
A.1887年、奈良で初のキリスト教として最初は別の場所に礼拝堂が建てられました。現在の和風礼拝堂は1930年(昭和5年)に建てられています。親愛幼稚園もそのときから始まりました。

Q.この教会はどのような教派に属していますか。
A.故ダイアナ妃が結婚されたイギリスのセント・ポール大聖堂など英国の宗教改革の流れを汲む「聖公会」(せいこうかい)に属しています。世界に7千万人の信徒、日本では約250の教会と立教大学、平安女学院、プール学院、桃山学院などたくさんの教育機関、東京の聖路加国際病院などの施設があります。

聖書入門

ダイジェストバイブル

 日本聖公会奈良基督教会では、礼拝の中で日本聖書協会が発行している「新共同訳聖書(旧約聖書続編つき)」を使用しております。
 キリスト教の教会で用いられている聖書は旧約聖書が1502ページ、新約聖書が480ページ、また旧約聖書続編が382ページで、全部で2364ページもあり、どこから読んだらよいのか戸惑われるかもしれません。
 この「ダイジェストバイブル」では新約聖書の中から12の箇所を選び、簡単な説明をしています。みなさんが聖書に接する良い機会になれば幸いです。
(画像をクリックしてください。)

日本聖公会

Q.神父さんと牧師さんの違い、また司祭さんとは何ですか。
A.一般的にプロテスタント教会(ローマ・カトリック教会、正教会以外の教会)では牧師という言葉を用い、正教会、ローマ・カトリック教会では神父という場合が多いといわれています。聖公会では国や伝統によってどちらの言葉も使われています。
教会では教会の聖職者や教職者を呼ぶ時、教会を一つの家族のようにとらえて、(父親的存在といった意味で)「Father(神父、師父)」と呼び表す教会や、教会を一つの群れとみなして、(群れの指導者といった意味で)「Pastor(牧師)」と呼ぶ習慣の教会などがあります。また聖公会を含む日本のプロテスタント教会では「先生」、ローマ・カトリック、正教会では「神父」などの敬称を使う場合も多いようです。そして司祭とは、キリスト教における職位(位階)の一つです。他の職位として主教、執事があります。
日本におけるプロテスタント教会では「教師」あるいは「正教師」を職位あるいは資格として考え、「牧師(副牧師)」を職務として考えています。ローマ・カトリック教会では職務としては「主任司祭(助任司祭)」という名称を用いています。聖公会では職務として「牧師(副牧師、牧師補)」、職位として「司祭(主教、執事)」という名称を用いています。
聖公会における職位に関しては次の「Q.教会の聖職者とは何ですか。」をご覧ください。

Q.教会の聖職者とは何ですか。
A.聖公会では、ローマ・カトリック教会や正教会と同様に、古くから主教(Bishop)、司祭(Priest)、執事(Deacon)の三重の聖職位を受け継いできました。この職位を持っている人たちを聖職と呼んでいます。

これらの職位の働きについて日本聖公会祈祷書は次のように定義しています(426頁)。

『主教の職位はこの三重の職務を全体として受け継ぎ、主の群れを司牧、監督し、すべての人を主にある一致と平和に導くことによって使徒職を行使する。司祭は、神のみ言葉を宣べ、聖奠を行い、宣教と牧会の働きを遂行することによって、常に主教とともにあり、その働きに参加する。執事は、教会のすべての働きにおいて、ことにキリストのみ名によって、貧しい人、病気の人、苦しむ人、助けを必要とする人びとに仕えることによって、主教と司祭を助ける。キリストの模範と聖霊の力により、主の救いのみ業を世のすべての人びとに伝え行うことは、キリストの体である公会の全体の務めであり、主教、司祭、執事は全信徒とともにこの務めを果たすための奉仕職である。』

Q.教区とは何ですか。
A.教区とは、一人の主教が教区主教として管轄する区域を言います。現在の日本聖公会には、北海道から沖縄まで11の教区があり、それぞれの教区に1人ずつ、計11名の教区主教がいて日本聖公会を監督しています。
東京教区の管轄区域は東京都と定められています。一つの教区の中には複数の教会・礼拝堂が置かれ、教区主教はそれぞれの教会の働きの責任者として、一人の司祭をその教会の「牧師」(主任司祭)に任命します。東京教区の場合ですと、その教会・礼拝堂はおよそ40か所になります。近年は一人の司祭が複数の担当をする教会もあり、その場合、管理牧師と呼ぶ場合もあります。
全世界的に眺めると、教区は地方教会とも言われ、世界に広がる一つの教会を構成する基本的な単位となっています。

さらに詳しく知りたい方は・・・日本聖公会東京教区HP をご覧ください。