日ごとの聖書(3月13日)

本日の通読箇所「創世記19:15~29」

彼らがロトたちを町外れへ連れ出したとき、主は言われた。「命がけで逃れよ。後ろを振り返ってはいけない。低地のどこにもとどまるな。山へ逃げなさい。さもないと、滅びることになる。」

(創世記19章17節)

神さまはついに、ソドムとゴモラに罰を下されます。御使いたちはロトに対して、山に逃げるようにと命じます。神さまは「アブラハムのことを忘れず」、ロトを救い出されたのだと聖書には書かれています。

アブラハムが執拗に、「正しい者が何人いれば」と訴えていたので、正しい者であったロトの家族だけは救われたということなのでしょう。ただし一つだけ、条件がありました。

それは、「振り返ってはならない」というものでした。財産や家など、残してきた物に未練を残すなということでしょうか。しかしロトの妻だけは振り返ってしまい、塩の柱になってしまいました。