「古本靖久」の記事

日ごとの聖書(2月11日)

本日の通読箇所「創世記11:10~26」 セムの系図は次のとおりである。セムが百歳になったとき、アルパクシャドが生まれた。それは洪水の二年後のことであった。 (創世記11章10節) 聖書はここでまた、系図に入ります。今度…

日ごとの聖書(2月10日)

本日の通読箇所「創世記11:5~9」 こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。 (創世記11章9節) 「高い塔を建てて名…