「古本靖久」の記事

日ごとの聖書(2月7日)

本日の通読箇所「創世記10:6~20」 カナン人の領土は、シドンから南下してゲラルを経てガザまでを含み、更に、ソドム、ゴモラ、アドマ、ツェボイムを経てラシャまでを含んだ。 (創世記10章19節) 次にハムの子孫です。彼の…

日ごとの聖書(2月6日)

本日の通読箇所「創世記10:1~5」 海沿いの国々は、彼らから出て、それぞれの地に、その言語、氏族、民族に従って住むようになった。 (創世記10章5節) 創世記5章には、アダムからノアまでの系図が書かれていました。そして…