日ごとの聖書(12月15日)

本日の通読箇所「詩編142編」

わたしの叫びに耳を傾けてください。わたしは甚だしく卑しめられています。迫害する者から助け出してください。彼らはわたしよりも強いのです。

(詩編142編7節)

「獄舎で悩む人の祈り」:救いを求める個人の祈りです。この詩の表題に、「ダビデが洞窟にいたとき」とあります。ダビデはガトから逃れて洞窟を見つけ、そこに隠れます。神さま以外には助けてくれる者が誰もいない状況でした。

サムエル記上22章1節には「アドラムの洞窟」の話が、またサムエル記上24章3~4節には「エン・ゲディの洞窟」の話が載せられています。どのような状況でダビデは、友に見捨てられ、敵に取り囲まれた状況になったのでしょう。

来年の「日ごとの聖書」では、ヨシュア記・士師記・ルツ記・サムエル記上・下を読んでいきます。その中に、ダビデの物語も出てきます。どのようなことがあって彼は神さまに救いを求めたのか、読むのが楽しみですね。