日ごとの聖書(3月13日)

本日の通読箇所「ヨシュア記22:1~8」

彼らに言った。「多くの財宝、多数の家畜、金、銀、銅、鉄および数多くの衣服を天幕に持ち帰りなさい。敵から分捕った物は、兄弟たちと分け合いなさい。」

(ヨシュア記22章8節)

ルベン人、ガド人、マナセの半部族はヨルダン川を渡らず、その東側の土地に住むことを選んでいました。しかし他の部族が西側の土地を得るまで、一緒に行動していました。自分たちだけが危険な場所から逃れるわけにはいかなかったからです。

西側の土地の配分が終わったとき、ヨシュアは「あなたたちは主の僕モーセから受けたヨルダン川の東側にある自分の所有地の天幕に帰るがよい」と命じます。ようやく安住の地に戻れるのです。

家族を東側の地に残し、兵士として西側での戦いに加わった人も多くいたことでしょう。しかし中には命を落とし、家族の元に戻れなかった人もいたと思います。いつの時代も、戦争は嫌なものです。