本日の通読箇所「ローマの信徒への手紙16:7~16」
あなたがたも、聖なる口づけによって互いに挨拶を交わしなさい。キリストのすべての教会があなたがたによろしくと言っています。
(ローマの信徒への手紙16章16節)
パウロはローマの信徒への手紙の最後に、たくさんの人たちの名前を書きます。まだローマに行ったことのないパウロが、これだけのメンバーの名前を知っているということはどういうことなのでしょう。
もともと他の場所でパウロの教えを聞いていたのか、あるいはエフェソなど他の場所で活動している人たちの名前なのか。それはわかりませんが、女性の名前が多く登場することにも注目したいと思います。
初代教会のときから、女性は教会の中で重要な役割を担っていたようです。現在の教会はどうでしょうか。「聖なる口づけ」は、わたしたちの文化の中では違和感があります。しかし同じくらい親密な気持ちで、働きに敬意を表しながら挨拶を交わしていきましょう。