日ごとの聖書(1月29日)

本日の通読箇所「ヨシュア記9:22~27」

御覧ください。わたしたちは今はあなたの手の中にあります。あなたが良いと見なし、正しいと見なされることをなさってください。

(ヨシュア記9章25節)

この9章の一連の流れをみると、ギブオンの人たちが賢く、ヨシュアは失敗したという構図になっています。しかし結果的にギブオンの人たちはイスラエルの奴隷になり、芝刈りや水くみをして暮らします。

少し納得いかない部分もありますが、ギブオンの人たちのこの言葉にも思いを馳せたいと思います。「わたしたちは今はあなたの手の中にあります」。彼らは自分たちの弱さを認め、そこで生かされることだけを求めたのです。

大きく考えると、神さまとわたしたちの関係も同じようなものかもしれません。わたしたちは神さまの憐れみによって生かされ、神さまに与えられた賜物を用いて生かされていく。でもやっぱり、ギブオンの人たちはかわいそうですね。