日ごとの聖書(3月4日)

本日の通読箇所「ヨシュア記19:32~39」

以上がナフタリの人々の部族が氏族ごとに受け継いだ嗣業の土地であり、町村である。

(ヨシュア記19章39節)

6番目のくじは、ナフタリ族です。ナフタリはヤコブの6番目の息子です。ヤコブはレアとの間に4人の息子をもうけます。しかしもう一人の妻、レアの妹ラケルには、子どもが与えられませんでした。

そこでラケルはヤコブに対し、自分の召し使いであるビルハのところに入るように求めます。そしてビルハはダンとナフタリという二人の息子を産むのです。どうしても姉に負けたくないという思いが見て取れます。

「そのときラケルは、『姉と死に物狂いの争いをして(ニフタル)、ついに勝った』と言って、その名をナフタリと名付けた。(創30:8)」とあるように、ラケルの執念によってナフタリは生まれました。そのナフタリ族の嗣業の地を中心に、イエス様は活動するのです。