日ごとの聖書(4月9日)

本日の通読箇所「士師記4:12~24」

シセラは彼女に、「天幕の入り口に立っているように。人が来て、ここに誰かいるかと尋ねれば、だれもいないと答えてほしい」と言った。

(士師記4章20節)

カナンの王ヤビンの将軍シセラはバラクとデボラが率いるイスラエル軍(ゼブルン人とナフタリ人)10,000人を見て、すぐに軍隊を召集します。鉄の戦車も900両ありました。この数が10,000人の前にどれほどの意味をなすか、それは分かりませんが。

デボラはバラクに対し、「立ちなさい。主が、シセラをあなたの手にお渡しになる日が来ました。主が、あなたに先立って出て行かれたではありませんか」と言います。ここから先、戦うのはバラクだけです。

将軍シセラは、カイン人ヘベルの妻ヤエルの天幕で息絶えます。シセラが仕えるヤビンとカイン人ヘベル一族との間には友好関係がありましたが、ヘベルの妻ヤエルはシセラを殺害するのです。そこにはどのような「裏切り」の理由があったのでしょうか。