本日の通読箇所「コリントの信徒への手紙二13:11~13」
聖なる口づけによって互いに挨拶を交わしなさい。すべての聖なる者があなたがたによろしくとのことです。
(コリントの信徒への手紙二13章12節)
コリントの信徒への手紙二も今日で最後です。昨日までの文体と打って変わって、とても穏やかな文章になっています。パウロはコリントの人たちに対して、様々な言葉を用いて励まします。
そして最後には、「主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがた一同と共にあるように」という祈りが書かれます。この言葉は礼拝だけでなく様々な会合などにおいても、「祝祷」として用いられることがあります。
どんなに意見がぶつかり合っても、三位一体の神との交わりを感じ、教会が一致に向かって進んで行くことを覚えるのです。これから祝祷が祈られるときには、どうぞそのことを感じてください。




