本日の通読箇所「詩編24:7~10」
城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。
(詩編24編7節)
この詩編は、神殿の境内に神の箱(契約の箱)を入れる時に歌われていたようです。昨日読んだ前半部分では「世界の所有者は誰か」、「わたしたちは何者なのか」ということが語られ、今日の箇所では「王とはどのような方なのか」について語られていきます。
「万軍の主」、それが神さまの称号です。わたしたちに先んじて歩まれ、わたしたちの敵を討ち滅ぼし、わたしたちを神さまの元に導いてくださる。ただこの考え方が、様々な誤解を生んだことも確かです。
わたしたちが以前用いていた古今聖歌集にあった「立てよいざ立て」、「見よや十字の旗高し」は、今の聖歌集には入っていません。戦争を思い浮かべるからでしょうか。あくまでも神さまと共に戦う霊的な戦いなのだと思うのですが。




