日ごとの聖書(2月20日)

本日の通読箇所「詩編24:1~6」

それは、潔白な手と清い心をもつ人。むなしいものに魂を奪われることなく 欺くものによって誓うことをしない人。

(詩編24編4節)

「主の荘厳な入城」:主の王権を歌った詩で、礼拝の中で用いられていたと考えられています。1節と2節で世界の所有者は誰かと語り、3節から6節では会衆であるわたしたちはいったい何者なのかを語ります。

わたしたちのこの世界は、誰のものなのでしょうか。人間は長い間、大きな勘違いをしてきました。自然や動物たちを「支配」しているのは自分たちだと考え、好き勝手に破壊や開発などを繰り返してきたのです。

「すべてのものは神さまの物」、その思いを持って主の山であるシオンに向かいましょう。奈良基督教会には、シオンホールという会館があります。その場所で神さまのみ業を賛美し、主を求めていくことができればと思います。