日ごとの聖書(1月17日)

本日の通読箇所「ヨシュア記7:1~6」

ヨシュアは衣服を引き裂き、イスラエルの長老たちと共に、主の箱の前で夕方まで地にひれ伏し、頭に塵をかぶった。

(ヨシュア記7章6節)

この7章には、「神さまへのささげ物」について書かれます。旧約聖書には「ささげ物の規定」がかなり細かく書かれています。その中に、「滅ぼし尽くしてささげる」という決まりがあります。

戦争のときに、いわゆる「戦利品」を獲ることがあります。衣類や武器、金銀などですが、「分捕り物」という名で書かれることもあります。しかし聖書で「滅ぼし尽くす」と書かれたときには、そのような戦利品を自分のものにしてはいけないのです。

そのようなものは、すべて神さまの物だという考えがその根底にあります。しかしアカンという人は、欲望に負けてしまったのでしょう。その一部を盗み取ってしまいます。あかんことです。