日ごとの聖書(1月24日)

本日の通読箇所「ヨシュア記8:24~29」

ただし、この町の家畜と分捕り品は、主がヨシュアに命じた言葉どおり、イスラエルが自分たちのために奪い取った。

(ヨシュア記8章27節)

イスラエルの人たちは、アイの全住民を滅ぼし尽くします。旧約聖書にはこのような記述が多く、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教は同じ旧約聖書を土台としているため、争いが尽きないのでしょう。

特に今回は、アイの町の家畜や分捕り品は自分たちのために奪い取ってよいとされていました。こうなると、人間の欲望など汚い部分も見えていきます。しかしなぜ、アカンのときは禁止して今回はいいと言ったのでしょうか。

何だか、神さまの気まぐれのようにも感じます。アイの人たちは、何か悪いことをしたのでしょうか。ただ「約束の地」と呼ばれる場所に住んでいただけです。現在のパレスチナの人たちのようです。