本日の通読箇所「ヨシュア記9:16~21」
イスラエルの人々は、共同体の指導者たちがイスラエルの神、主にかけて誓いを立てていたので、彼らを攻撃はしなかったが、共同体全体は指導者たちに不平を鳴らした。
(ヨシュア記9章18節)
三日後に、ギブオンの人たちは実は近くに住んでいたということが判明します。普通であればだまして結んだ協定です、反故にされてもおかしくはありません。しかしヨシュアはそうすることをしませんでした。
それはすでに、「誓った」からです。誓うという行為は、神さまが介入している契約です。マタイによる福音書5章33~37節には、「誓ってはならない」というイエス様の言葉が載せられています。
神さまの名をみだりに用いたり、軽々しく誓いを立てたりすることはよくないということを、イエス様は後に言われています。ヨシュアはギブオンの人たちと、神さまのみ心を確かめずに協定を結んでしまいました。「覆水盆に返らず」です。




