日ごとの聖書(7月29日)

本日の通読箇所「出エジプト記2:23~25」

それから長い年月がたち、エジプト王は死んだ。その間イスラエルの人々は労働のゆえにうめき、叫んだ。労働のゆえに助けを求める彼らの叫び声は神に届いた。

(出エジプト記2章23節)

モーセを捜し、殺そうとしたファラオは死にました。そして新しいファラオがエジプトの王となりましたが、彼の代になってもイスラエルの人々に対する厳しい姿勢は変わりませんでした。イスラエルの人々は変わらず、重い苦役にあえいでいました。

イスラエルの人々の助けを求める叫び声は、神さまの元に届きます。祈りによるものか、どういう形なのかはわかりません。しかし確かに神さまはその声を聞かれ、み心に留められるのです。

「わたしは、あなたとの間に、また後に続く子孫との間に契約を立て、それを永遠の契約とする。そして、あなたとあなたの子孫の神となる。(創世記17章7節)」にあるように、神さまはアブラハムと契約を結ばれていました。神さまはそれを思い起こされたのです。