日ごとの聖書(1月22日)

本日の通読箇所「使徒言行録5:7~11」

教会全体とこれを聞いた人は皆、非常に恐れた。

(使徒言行録5章11節)

アナニアが倒れて墓に葬られた三時間後、何も知らない妻のサフィラがやってきました。なかなか帰ってこない夫を心配したのでしょうか。自分たちがささげた物が、きっと喜ばれているに違いないと思っていたかもしれません。

ペトロはサフィラに、足元に置かれたお金が土地を売った代金すべてなのかと聞きます。サフィラは「そうです」と答えました。アナニアと同じように、神さまを欺いたのです。その結果、サフィラも息が絶えることになりました。

このことを聞き、教会全体は非常に恐れたそうです。それはそうでしょう。なぜペトロは二人の誤りを正し、悔い改めるチャンスを与えなかったのでしょうか。これはイエス様が伝えた神さまの愛と、遠く離れているようにも思えます。