本日の通読箇所「士師記4:1~5」
ラピドトの妻、女預言者デボラが、士師としてイスラエルを裁くようになったのはそのころである。
(士師記4章4節)
士師記では、同じパターンが繰り返されます。士師が立てられイスラエルに平穏な日々が訪れる→士師が死ぬ→イスラエルの民が主の目に悪とされることをおこなう→主は怒り敵の手にイスラエルの民を渡す→民が助けを求めて叫ぶ→士師が立てられる、です。
次に士師として立てられたのは、ラビドトの妻デボラです。彼女は女預言者でもありました。デボラという名前には、ミツバチという意味もあります。彼女はなつめやしの木の下でイスラエルを裁いていました。
聖書に女性の指導者が登場するのは、大変めずらしいことです。ただ彼女は先頭に立って敵国に向かうのではなく、人を遣わしていたようです。いわゆる軍師のような役割ということでしょうか。




