日ごとの聖書(4月3日)

本日の通読箇所「士師記3:7~11」

イスラエルの人々が主に助けを求めて叫んだので、主はイスラエルの人々のために一人の救助者を立て、彼らを救われた。これがカレブの弟ケナズの子オトニエルである。

(士師記3章9節)

ここから、士師が登場していきます。最初の士師は、オトニエルです。彼はヨシュアと共に出エジプトを最初から経験したカレブ(エフネの子)の弟であるケナズの子どもでした。つまりオトニエルはカレブの甥にあたります。

彼が士師として立てられたきっかけは、「イスラエルの人々は主の目に悪とされることを行い、彼らの神、主を忘れ、バアルとアシェラに仕えた」からです。特に他の神々に仕えることは、大きな罪でした。

神さまは士師オトニエルにイスラエルの裁きを任せます。ここでいう「裁き」とは罰を与えることではなく、正しい道に導くという意味です。オトニエルは40年にわたって主の霊と共にイスラエルを裁き、その期間イスラエルは平穏でした。