「古本靖久」の記事

日ごとの聖書(2月22日)

本日の通読箇所「創世記14:17~24」 いと高き神の祭司であったサレムの王メルキゼデクも、パンとぶどう酒を持って来た。 (創世記14章18節) アブラムがロトを取り戻して帰って来たとき、ソドムの王とサレムの王メルキゼデ…

日ごとの聖書(2月21日)

本日の通読箇所「創世記14:13~16」 アブラムは、親族の者が捕虜になったと聞いて、彼の家で生まれた奴隷で、訓練を受けた者三百十八人を召集し、ダンまで追跡した。 (創世記14章14節) 旧約聖書の中には、戦いが多く出て…