本日の通読箇所「コリントの信徒への手紙二7:1~7」
あなたがたを、責めるつもりで、こう言っているのではありません。前にも言ったように、あなたがたはわたしたちの心の中にいて、わたしたちと生死を共にしているのです。
(コリントの信徒への手紙二7章3節)
今日の箇所には、慰めという言葉が三回、喜ぶという言葉が二回出てきます。パウロはこの手紙の中で、自らが受けた苦難について多く語ってきました。しかしその中で感じたのは、慰めや喜びでした。
「わたしたちはだれにも不義を行わず…」とわざわざ書いているということは、パウロやその弟子たちが不義を行い、破壊し、だまし取っているといううわさが立っていたのでしょう。
しかしパウロはその中でも、喜びを感じていたのです。その困難の中に、神さまの愛を感じ取っていたのかもしれません。そしてパウロは、「あなたがたはわたしたちの心の中にいる」と書きます。コリントの人たちも、神さまの愛のうちにいると伝えるのです。




