本日の通読箇所「詩編46:9~12」
地の果てまで、戦いを断ち 弓を砕き槍を折り、盾を焼き払われる。
(詩編46編10節)
「世界の希望キリスト(聖歌425番)」という聖歌をご存知でしょうか。礼拝であまり歌ったことがないので、初めて聞いたという方もおられるでしょう。「キリスト者の責任」というカテゴリーに含まれています。
その2節は、このような歌詞です。「命の糧は天より 心の飢えを満たす 大地の痛みを癒し 争い 静めたまえ」。詩編46編10節の「地の果てまで戦いを断ち」という部分から取られたのでしょう。
人間はいつも、武力によって争ってきました。戦争というのは、自分たちの力で歴史を変えようとする愚かな行為です。しかしその上に、大きな神さまの力があるということを、わたしたちは知る必要があるのです。「力を捨てよ」、その言葉に従いましょう。




