本日の通読箇所「詩編46:1~8」
神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。
(詩編46編2節)
「シオンを守る神」:神さまへの信頼を歌った詩です。表題にある「アラモト調」というのは、「おとめらの声」という意味があります。この詩編46編は、マルティン・ルターが書いた「神はわがやぐら(聖歌453番)」の元になったものです。
2~4節には、たとえ地が姿を変え山々が揺らいで海の中に移ったとしても、神さまはわたしたちの避けどころとして、そこにいて助けてくださるという神さまへの信頼が書かれています。その言葉が、ルターの思いと合致したのです。
「神はわがやぐら わが強き盾 苦しめるときの 近き助けぞ おのが力 おのが知恵を 頼みとせる 陰府の長(おさ)も など恐るべき」。苦しみの中でも神さまを助け手とする信仰を、わたしたちも持っていたいものです。




