本日の通読箇所「詩編89:6~13」
あなたはラハブを砕き、刺し殺し 御腕の力を振るって敵を散らされました。
(詩編89編11節)
6節から9節には、天上の会議の場面が書かれています。キリスト教は一神教だと言われますが、三位一体の神であったり、天使の存在であったり、聖なるものがいたりと、何だかよくわかりません。
そして10節以下には、驚くべき神のみ業が語られます。ラハブというのは、混沌を司る竜だそうです。神話上の海の怪物らしいのですが、そのような巨大なものでさえ、神さまは鎮められたというのです。
その故に、世界の基は据えられました。9節にある「あなたの真実」という言葉は、「主のまこと」とも訳せます。神さまのまことが立てられる世界、それが「神の国」と呼ばれるものなのでしょうか。




