本日の通読箇所「詩編136:17~26」
低くされたわたしたちを 御心に留めた方に感謝せよ。慈しみはとこしえに。
(詩編136編23節)
詩編136編には1節から26節まで、「慈しみはとこしえに」という繰り返しがあります。「慈しみ」という言葉を聞くと、「いつくしみ深き 友なるイェスは」(聖歌482番)を思い出す人も多いでしょう。
この詩の作者スクライヴェンは、結婚を約束した女性が亡くなってしまうという悲劇を二度も経験しました。しかしその失意の中、離れて暮らす母親に、「イェス様は友としてあなたを慈しんでくださる」と手紙を書いたのです。
その詩が、世界中で愛される賛美歌の一つとなりました。自分たちが低くされ、弱くされたときにこそ、神さまはわたしたちをみ心に留めてくださいます。その慈しみにわたしたちも気づかされ、感謝していきましょう。




