本日の通読箇所「詩編89:1~5」
主の慈しみをとこしえにわたしは歌います。わたしの口は代々に あなたのまことを告げ知らせます。
(詩編89編2節)
「ダビデへの約束の実現を祈る」:イスラエルの民の祈りです。表題にあるエズラ人エタンとは、ソロモン宮殿の賢人だそうです。この詩の中では、ダビデとの間に結ばれた契約の誓いについて、語られていきます。
聖歌403番「いともかしこし イェスの恵み」が好きだという方は多いと思います。繰り返しの部分、「世にあるかぎりイェスの栄えと いつくしみとを語り伝えん」という言葉は、この詩編の2節を思い起こさせます。
この詩編が賛美しているのはイエス様ではなく主ですが、今日から始まる長い詩編の最初に神さまへの賛美をするのです。代々とこしえに、神さまを賛美していきながら、わたしたちもまた祈っていくのです。




