日ごとの聖書(8月9日)

本日の通読箇所「詩編89:20~26」

わたしはわたしの僕ダビデを見いだし 彼に聖なる油を注いだ。

(詩編89編21節)

ここから38節までには、預言的約束が書かれていきます。ダビデが王となったのは、神さまによる導き以外の何物でもありませんでした。サムエル記上16章1~13節に、ダビデが選ばれる様子が書かれています。

エッサイの子ダビデには、兄が7人いました。彼は末の子で、羊飼いでした。サムエルがエッサイの元に来たときにも、ダビデはその場におらず羊の群れの番をしていました。しかし神さまはそんなダビデを選ばれたのです。

そして38節までには、ダビデが神さまから油注がれた王として、神さまが選ばれたことが書かれていきます。このことは、サムエル記下7章4~17節の「ナタンの預言」と内容が似通っています。神さまの一方的な選びというのが、とても強調されています。