本日の通読箇所「詩編63:5~12」
床に就くときにも御名を唱え あなたへの祈りを口ずさんで夜を過ごします。
(詩編63編7節)
日本聖公会聖歌集には、「就寝前の祈り」というカテゴリーの曲が5つ収められています。しかし宿泊を伴う黙想会やキャンプでもしない限り、一緒に歌う機会は限られているため、あまり知られていないかもしれません。
その中に、42番「主の みそばに」という歌があります。その曲の中におりかえし(リフレイン)があります。その歌詞は「主の み恵みに感謝して 力の主をたたえ 新たな朝を迎えるまで すべて主にゆだねる」となっています。
床に就いたとしても、祈りつつ夜を過ごすと誓う作者のように、わたしたちも常に神さまを賛美したいと思います。「乳と髄」とは、一番美味しいところを指すそうです。それくらいのもてなしを、わたしたちはいつも神さまからいただいているのです。




