本日の通読箇所「詩編106:1~5」
あなたの選ばれた民に対する恵みを見 あなたの国が喜び祝うとき共に喜び祝い あなたの嗣業の民と共に 誇ることができるようにしてください。
(詩編106編5節)
「イスラエルの忘恩の告白」:ほめ讃えの賛歌です。この詩編106編は前の105編と相互補完的な内容となっています。105編が神さまの驚くべきみ業について語っていたのに対し、106編はそれにもかかわらずイスラエルの民が神さまに背いた様を描きます。
この詩編の中には、強情なイスラエルの民が神さまに逆らった様子が8つ挙げられます。人々はその出来事を過去のものとしてしまわないで、自分たちも同じように神さまを裏切っていることを覚え、悔い改めるのです。
わたしたちもこの詩編を通して、ここに出てくるイスラエルの民と同じように神さまに背き、自分の思いを優先させようとしてきたことを思い出しましょう。そして神さまの前に、心を入れ替えることができればと思います。




