日ごとの聖書(12月27日)

本日の通読箇所「詩編147:15~20」

どの国に対しても このように計らわれたことはない。彼らは主の裁きを知りえない。ハレルヤ。

(詩編147編20節)

聖歌集の中に、顕現節の歌があります。顕現とは、はっきりと姿を現すことや、具体的な形をもって現れることを意味します。特に、神さまや霊的な存在がこの世に姿を見せる際に用いられます。

「ハレルヤ歌えよ 喜びのうた ハレルヤみ神の みもとに響く たたえの調べは 絶ゆることなし」という顕現節の聖歌116番1節では、神さまのみ言葉がわたしたちに与えられた喜びを歌っています。

イエス様は「神さまのみ言葉」として、人となられ、わたしたちの間に宿られました。それがクリスマスの出来事です。そのみ言葉が氷塊を溶かします。わたしたちの氷のような心も溶かしてくださるのです。