本日の通読箇所「ヨシュア記22:21~29」
ルベンとガドの人々よ。主はヨルダン川をわたしたちとあなたたちとの境とされた。あなたたちには、主の割り当てはない』と言って、あなたたちの子供がわたしたちの子供に主を畏れることをやめさせるかもしれません。
(ヨシュア記22章25節)
22節の「神よ、主なる神よ。神よ、主なる神よ。神はご存じです。イスラエルも分かってください」という叫びが、ルベン人、ガド人、マナセの半部族の人々の思いをあらわしています。
彼らの心には、決して主に背こうという思いはありませんでした。ただ「カナンの地」に住むことになった自分たちがアイデンティティを保つために、祭壇が必要だったということを訴えるのです。
その祭壇は主の祭壇とは違い、そこで焼き尽くす献げ物などをすることはないと彼らは宣言します。それは模型であり、西側の人との間柄を示すに過ぎないということです。それほど川を隔てることに、恐れがあったということでしょう。




