本日の通読箇所「ヨシュア記10:1~6」
アモリ人の五人の王、すなわちエルサレム、ヘブロン、ヤルムト、ラキシュ、エグロンの王たちとその全軍勢は連合して攻め上り、ギブオンに向かって陣を敷き、戦いを仕掛けた。
(ヨシュア記10章5節)
ヨルダン川を渡り「約束の地」に入ったイスラエルの民はまず、エリコを手に入れます。さらにアイを滅ぼし、ギブオンの人たちと協定を結びます。この物語は「大河ドラマ」のように、人々に伝えられていったのでしょう。
ギブオンの人たちはヨシュアたちをだまして服従するのですが、決して戦力が劣っているわけではありませんでした。アイよりも大きかったので、「反イスラエル軍」を作るならば、その主力となっていたことでしょう。
しかしそのギブオンの人たちですら協定を結んだことを知り、エルサレム、ヘブロン、ヤルムト、ラキシュ、エグロンの王たちは連合軍を作ります。力を合わせて「外敵」に立ち向かうのです。そしてまず「裏切者」であるギブオンを攻め込むのです。




