本日の通読箇所「ヨシュア記10:7~15」
主はヨシュアに言われた。「彼らを恐れてはならない。わたしは既に彼らをあなたの手に渡した。あなたの行く手に立ちはだかる者は一人もいない。」
(ヨシュア記10章8節)
ヨシュア率いるイスラエル軍は、ギルガルから出て「連合軍」を攻撃します。ただしここで実際に戦ったのは、ギブオン軍だけでもイスラエル軍だけでもありませんでした。神さまの力が大きく現されていました。
神さまは天から大石を降らせます。それは雹となり、その雹によって剣で殺された人たちよりも多くの人が亡くなったそうです。「主はイスラエルのために戦われた」と書かれている通りです。
「聖戦」や「神風」など、神さまの力が自分たちに味方し、戦いを後押しするという考え方はよく見られます。しかしそれは、「正義」と「悪」とをはっきり区別することにもつながります。このような聖書の言葉を、文字通り捉えるのは危険なように思います。




