日ごとの聖書(2月 5日)

本日の通読箇所「マタイによる福音書10:34~11:1」

わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。 

(マタイによる福音書10章34節)

「平和ではなく剣」、この言葉を聞くと、「逆じゃないの?」と思ってしまいます。戦争などの争いはない方がいい、それはほとんどの人が思うことではないでしょうか。

イエス様はなにも戦いを推奨しているのではありません。イエス様を受け入れ、イエス様に倣って生きていくことには大きな決断がいるということです。そしてその決断は時に軋轢を生み、大切な人と敵対することも出てくるかもしれません。

ただ、わたしは信じています。たとえ今、イエス様のために誰かと離れることになったとしても、神さまはその人をも大切にし、受け入れてくださることを。小さな者一人を大切にしてくださるのが神さまですから。