日ごとの聖書(1月26日)

本日の通読箇所「ヨシュア記9:1~7」

イスラエル人はそのヒビ人に言った。「お前たちは、我々と共にここに住んでいるのだろう。どうして協定を結べようか。」

(ヨシュア記9章7節)

イスラエルの人たちがアイを滅ぼしたことは、周りの他の民族に恐れを抱かせます。ただ打ち破るだけではなく「一人残らず」、「ことごとく」という表現が示す通り、とても残酷な状況を生み出していったのでしょう。

多くの王は結託して、イスラエルの人たちに立ち向かおうとします。戦わないと家族もろとも殺されてしまう。そうであれば戦うしかない。その思いはよくわかります。自分がその場にいても、そうしたかもしれません。

ところがギブオンの住民だけは、何とか生き延びようと策を練ります。自分たちは遠い国から来たことにして協定を結ぼうというのが、彼らの策です。そのために彼らは、賢く立ちまわるのです。