日ごとの聖書(11月16日)

本日の通読箇所「コリントの信徒への手紙二8:16~24」

わたしたちは、主の前だけではなく、人の前でも公明正大にふるまうように心がけています。

(コリントの信徒への手紙二8章21節)

今も駅前などで、「街頭募金」がおこなわれていることがあります。また大きな災害がおこったあとにはコンビニなどにも募金箱が置かれ、テレビのニュースの中でも振込先が紹介されることがあります。

ただこの「募金」という行為は、誤解を受けやすいのも事実です。誰にも非難されないように、また公明正大にふるまうように心がけることはとても難しいことですが、協力者を得ることによってパウロは批判を少なくしようとしていたようです。

「宗教法人の会計」も、人々の目から誤解を受けやすいものです。「法人税が免除されている」ことだけがフォーカスされ、疑問の目を向けられることもしばしばです。だからこそわたしたちもまた、神と人の前に公明正大にふるまうことを求められているのです。