日ごとの聖書(2月28日)

本日の通読箇所「ヨシュア記19:1~9」

シメオンの人々の嗣業の土地はユダの人々の領土の一部であった。ユダの人々への割り当て地が多すぎたため、ユダの嗣業の土地の中にシメオンの人々は嗣業の土地を受け継いだのである。

(ヨシュア記19章9節)

続いてシメオン族です。聖書地図を見ると、一番南の方にシメオンと書かれています。しかしユダやペリシテとの境を示す線は書かれていません。聖書には彼らの土地はユダの人々の領土の一部だと書かれています。

歴史的にはユダ王国が力を持つことになります。そのときにシメオン族はどうなっていくのでしょうか。聖書に登場した時に、一緒に読んでいきましょう。さて彼らの嗣業の地の中に、ベエル・シェバという場所があります。

この地はアブラハムやイサクの時代にも出てきた場所です。イシュマエルの母ハガルがさまよい、またアブラハムやイサクがアビメレクと友好的な契約を結んだ地です。ベエルは井戸、シェバは7や誓いという意味を持ちます。とても重要な場所です。