日ごとの聖書(5月26日)

本日の通読箇所「詩編64:6~11」

主に従う人は主を避けどころとし、喜び祝い 心のまっすぐな人は皆、主によって誇ります。

(詩編64編11節)

詩編には多くの「救いを求める祈り」が出てきます。人が神さまを求める大きな理由は、そこにあるのだろうと思います。旧約聖書の時代、神さまは救いを与える代わりに、「律法」と呼ばれる掟を守るように命じました。

しかし人は自分の力で神さまの前に正しくなることはできませんでした。約束を反故しておいて「お救いください」というのは、本来おかしな話です。けれども神さまは、すべての人を救うためにイエス様をお遣わしになったのです。

人々が詩編の中で望んでいたような形で、救いは訪れなかったかもしれません。特に「敵」と呼ばれる存在についても、神さまは赦そうとされています。その中においてもわたしたちは、神さまの救いを喜びをもって受け入れたいと思います。