日ごとの聖書(2月3日)

本日の通読箇所「ヨシュア記10:36~43」

ヨシュアがただ一回の出撃でこれらの地域を占領し、すべての王を捕らえることができたのは、イスラエルの神、主がイスラエルのために戦われたからである。

(ヨシュア記10章42節)

ヨシュア率いるイスラエル軍は、さらにエグロンからヘブロン、デビルへと行きます。そこでも同じように、町を占領していきます。山地やネゲブ、シェフェラ、傾斜地に至るまで、征服していくのです。

それもヨシュアは、ただ一回の出撃でこれらのことを成し遂げたというのです。ただ聖書はその理由として、「イスラエルの神、主がイスラエルのために戦われたからである」と書きます。

これらの出来事の意味は、「神さまが共におられる」ということであって、「神さまに頼ればすべての土地が手に入る」ということではないはずです。しかし世界を見渡すと、聖戦という名の元にこれと同じことが繰り返されているようで悲しいです。