日ごとの聖書(3月2日)

本日の通読箇所「ヨシュア記19:17~23」

以上がイサカルの人々の部族が氏族ごとに受け継いだ嗣業の土地であり、町村である。

(ヨシュア記19章23節)

続いてイサカルです。昔の聖書では「イッサカル」と表記されていたので、そちらの方が耳なじみのある方もおられるでしょう。イサカルはレアの5番目の息子です。そのため昨日登場したゼブルンとよく併記されます。

彼らの母レアは、ヤコブに疎んじられていました。それはもう一人の妻である、レアの妹ラケルの方を愛していたからです。しかしその中で与えられた5人目の息子をレアは喜び、その名を「報酬(サカル)」からイサカルと付けたのです。

ただ地図を見ると、ゼブルンとイサカルの嗣業の地は、マナセやエフライムと比べるとずい分小さいようにも思えます。ゼブルンと共に、それほど重んじられていなかった部族だったのでしょうか。