日ごとの聖書(3月27日)

本日の通読箇所「士師記1:12~21」

ユダはガザとその領土、アシュケロンとその領土、エクロンとその領土をも占領した。

(士師記1章18節)

12節に出てくるカレブは、「エフネの子」と呼ばれていた人物でした。彼は出エジプトのときからいる二人のうちの一人です。もう一人はヨシュアでした。カレブはヨシュアよりも長生きだったのですね。

カレブは自分が与えられた土地を占領した者に、娘アクサを与えると約束します。今このようなことを言うと、娘の人権はどこに?という話になるでしょう。ただこの時代には、「娘を強い男性に与える」ことは正しいとされていました。

その土地を占領し、アクサを妻としたのはオトニエルという人物でした。彼はアクサを促し、ネゲブの地をもらいます。彼は後に士師として活躍していくことになりますが、その様子は3章7節以降に描かれていきます。