日ごとの聖書(3月25日)

本日の通読箇所「ヨシュア記24:32~33」

イスラエルの人々がエジプトから携えてきたヨセフの骨は、その昔、ヤコブが百ケシタで、シケムの父ハモルの息子たちから買い取ったシケムの野の一画に埋葬された。それは、ヨセフの子孫の嗣業の土地となった。

(ヨシュア記24章32節)

創世記33章18~20節によると、ヤコブ(アブラハムの孫、ヨセフの父)はシケムの土地の一部を100ケシタで買い取っていました。100ケシタがどれくらいの金額だったかは、よくわかっていないようです。

ヤコブはそこに祭壇を建て、エル・エロヘ・イスラエルと呼びました。ヤコブはその直前の創世記32章29節で格闘をした神さまから、「お前の名はイスラエルと呼ばれる」と告げられたばかりでした。

その場所に、ヨセフの骨は葬られます。ヨセフが死んで、どれくらい経っていたのでしょうか。しかし何年経っても、ヨセフの父ヤコブが買い取った場所にヨセフの骨を納め、そこをヨセフの嗣業の地としたかったのです。彼はそれほど、偉大だったのです。