日ごとの聖書(12月20日)

本日の通読箇所「ガラテヤの信徒への手紙4:1~7」

ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神によって立てられた相続人でもあるのです。

(ガラテヤの信徒への手紙4章7節)

神さまの救済計画をパウロは語ります。わたしたちにとって遠い話に聞こえるかもしれませんが、この神さまの決断がなかったらわたしたちに救いが与えられなかったと考えると、とても大切なことです。

イエス様が来られたことによって、わたしたちは奴隷ではなく神の子にされたとパウロは書きます。律法に監視され、自由を奪われていた頃の人間は、まさに奴隷と呼ばれる存在でした。

それが神の子とされる。主の祈りでわたしたちは「天におられるわたしたちの父よ」と唱えます。神さまのことを「アッバ(お父ちゃん)」と呼ぶことができる喜びを、かみしめていきたいと思います。