本日の通読箇所「士師記3:1~6」
彼らはイスラエルを試みるため、主がモーセによって先祖に授けられた戒めにイスラエルが聞き従うかどうかを知るためのものであった。
(士師記3章4節)
ようやく土地の配分がおわりました。ただ当然、イスラエルの人たちが住むことになった場所には、先住民がいました。彼らは力づくで住んでいる場所を奪われます。「平和的解決」ではありません。
しかしすべての人たちが追い出されたわけではありません。カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人がそこにはいました。イスラエルの人たちは、その民族の人たちと婚姻関係を結ぶこともあったようです。
しかしそれは、神さまの目には良くないことでした。ユダヤ人は、血統をとても大切にします。他民族との交わりなど、あってはならないことだったのです。そのことによって、宗教も混在してしまうからです。なんだか排他的な民族ですね。




