本日の通読箇所「ヨシュア記22:15~20」
それなのに、お前たちは今日、主に背こうとしている。今日、主に逆らうなら、明日、イスラエルの共同体全体に御怒りが下るであろう。
(ヨシュア記22章18節)
申命記12章5節にあるように、ヨルダン川の東側の三部族だけで祭壇を築いたことは主に背いていると、西側の部族の人たちは考えました。そこで軍を差し向けようとしますがその前に、祭司ピネハスとそれぞれの家系の長を遣わします。
17節にある「ペオルで犯したあの罪」については、民数記25章に書かれています。バアルという異教の神々を拝んでしまったイスラエルの民を、神さまが厳しく罰した出来事です。彼らは、祭壇を築いたことで同じ怒りが下されると指摘します。
そしてその怒りは、祭壇を築いた東側の人たちだけではなく、イスラエル全体に及ぶだろうと言うのです。そのようなことにならないように、軍を差し向けて怒りの原因を消そうというのです。




