日ごとの聖書(4月15日)

本日の通読箇所「使徒言行録20:7~12」

エウティコという青年が、窓に腰を掛けていたが、パウロの話が長々と続いたので、ひどく眠気を催し、眠りこけて三階から下に落ちてしまった。起こしてみると、もう死んでいた。

(使徒言行録20章9節)

何とも不思議な話が載せられています。「長い長いお話し」、苦手だという方おられると思います。礼拝の説教中も、ついつい舟を漕いでしまうという方、おられることでしょう。パウロも夜中まで話続けていたようです。

広間は人で一杯だったのでしょう。エウティコという青年は、三階の窓枠に腰かけてパウロの話を聞いていました。パウロの話がつまらなかったのかどうかは分かりません。ただ彼は眠りこけ、三階から下まで落ちてしまいました。

パウロは落ちて死んでしまったエウティコを抱きかかえて、生き返らせました。「わたしの話をちゃんと聞かないからだ」と怒ることはありませんでした。そしてパウロはさらに、夜明けまで語り続けたそうです。