本日の通読箇所「ヨシュア記19:40~48」
しかし、ダンの人々は領地を奪われた後、北上し、レシェムを攻めてこれを占領し、剣をもって住民を撃ち、そこを手に入れて、そこに住んだ。彼らは、先祖ダンの名に従って、レシェムをダンと呼んだ。
(ヨシュア記19章47節)
最後の7番目のくじは、ダン族が引きました。昨日の箇所でも触れたように、ダンはラケルの召し使いビルハが産んだ子で、ヤコブの5番目の息子です。この子の名前を付けるときに、ラケルはこのように言います。
「わたしの訴えを神は正しくお裁き(ディン)になり、わたしの願いを聞き入れ男の子を与えてくださった(創30:6)」。またダンは、「道端の蛇 小道のほとりに潜む蝮。馬のかかとをかむと 乗り手はあおむけに落ちる。(創49:17)」とヤコブに預言されます。
その言葉の通り、ダン族は嗣業の地にあったレシェムを攻めて、それを占領します。そしてそこに住み、その地をダンと呼ぶのです。蛇や蝮のような狡猾さで、敵を落としてしまうのです。




